目次
06日 INPUTが無いとOUTPUTも無い
18日 風邪惹き
22日 互換リモコン
29日 Duet 2024
29日 Duet 2024 追記
最近日記が少なめになっています。
仕事が忙しいのと、子供たちが塾や学校で忙しく、土日も平日とあまり変わらないので、日記に書くような「特別」が起きにくいのですね。
INPUT が無いので OUTPUT も無い。
そんな生活でも、アマプラでアニメなどは見ております。
以前も書いたのだけど、僕は主夫なので家事をする時間が多く、家事のお供に映像作品をだらだらと見ている。
見ている、というより主に音声を聞いている。
アニメが多いのは、アニメ独特の文法により、声だけでも状況がわかりやすいから。
実写でやったらオーバーアクションで違和感があるほど、声で演技するのがアニメですからね。
おかげで、映像を適当に見ていても状況を把握しやすい。
元々アニメ好きだったわけではないのですよ。
最初のころは、一人で家事をしていても寂しいので、アマプラで「実写の」ドラマとか映画を見ていた。
でも、アニメを見てみたら、上に書いたような理由で家事のお供に良かった。1話30分、と短いのも区切りやすくて助かる。
せっかく大量に見ているのだから、どこかに感想を書いておこう、と思ったのですが、正直なところ僕の感想なんて「駄文」にすぎないので、自分の日記ページに書こうとも思わない。
ツイッターなんかに迂闊なことを書いたら、作品のファンから粘着されそうで怖い。
そんな時に、1年ほど前に「タイッツー」が現れました。
なので、そちらでだらだらと感想書き続けています。
…そんなわけで、たびたび文章を書いてはいるのですが、この日記ページではないのですね。
それでいて、OUTPUT はしているので満足してしまって、こちらのページに書くことが減ってしまうという悪循環。
まぁ、感想駄文はタイツーで、日常の日記はこちらで、という使い分けなので、書きたいことがあれば書くのですが。
タイッツーを使っている方は「#アマプラ」タグを見てみると、ほとんど僕の感想です…
別に占有するつもりもないし、他の方が感想書いていることもありますが。
(自分一人で感想を書き続けるのも寂しいので、他の方が書くと「いいね」してます)
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別年同日の日記
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我が家内で風邪がまん延している。
最初は長女だった…と思う。
次女と長女は秋の花粉症でもあるので、最初は花粉症の症状だと思っていた。
しかし、鼻水だけでなく喉が痛い、と長女が言い出し、数日後に熱を出した。
この時はすぐに治った。
この期間中、長女の食事の席は隔離していた。
その2日ほど後に、次女が同じような症状を示した。
症状が少し違っていたが、個人差もあるのだろう、程度の判断。
長女からうつってしまったのだろう、と、食事の席を同じにした。
そうしたら、2日ほど後に長女の風邪がぶり返し、今度は次女と同じような症状を示す。
つまりは、長女と次女は別の風邪にかかり、次女から長女に感染してしまったのかもしれない、ということ。
ただ、これは後知恵だし、本当のところはどうかわからない。
この風邪の特徴は、のどの痛みや倦怠感はあるのだが、熱などはあまり出ないこと。
熱が出ても低く、一日で治る。
そして、風邪の症状自体は非常に長引く。
その後1週間くらいたち、妻も症状が出た。
僕が感染したら家事をやるものがいなくなる、と思って細心の注意を払っていたのだが、妻の罹患から1週間ほどで、僕も症状が出た。
僕の症状が出たのが1週間ほど前だが、町内の運動会がある直前だった。
ただでさえスタッフ足りないので、風邪で手伝えなくなると申し訳ない、と思っていたのだが、軽いのどの痛みだけで他に問題はなかった。
で、僕の症状がいよいよ重くなり始めたのは、今週の水曜あたりから。
仕事はできていたのだが倦怠感が強く早退した。
昨日木曜は朝から辛かったので仕事を休ませてもらい、今日も休みにしたが、何もせずに寝ていたらずいぶんと改善した。
まぁ、まだどうなるかわからないが、快方に向かいそうでほっとしている。
長男はまだ罹患していない…みたいなのだけど、言ってこないだけで、罹患している可能性はありそう。
大学忙しいから、寝込んでいる暇なくて自分を「風邪ではない」とだましながら勉強しているような気もする。
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別年同日の日記
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ハードディスクレコーダーのリモコンが調子悪い。
今では当たり前の家電となった「ハードディスクレコーダー」だが、我が家的にはかなり黎明期から使っていると思っている。
ソニーから発売された「Clip-On」が少なくとも国内では最初のものだと思うが、さすがにそこまで最初からは使っていない。
でも、その次に発売された「ソニーチャンネルサーバー」を購入して使っていた。
今調べたら、比較的最近の記事でも、ここら辺がハードディスクレコーダーの最初だと書かれているので、認識は大体あっているようだ。
で、その頃は次々新機能の機種が発売され、買っていた。
5年もたつと機能的に陳腐化するので買い替える、という感じだ。
故障する前に買い替えるので、快適だった。
ところが、最近はテレビ放送自体に以前ほどの力が無く、必要ならネット配信で後から見ることもできる。
ハードディスクレコーダーで記録しておく必要性が薄れている。
そんなわけで、今使っている機種は、もう10年以上前のものなのだ。
そして、本体は大丈夫なのだが、1年ほど前からリモコンがおかしくなった。
一部のキーが押しても反応しにくいのだ。押す力加減などを変えると、何とか入力できる感じ。
半年前には、いよいよ使いづらくなった。
アマゾンで導電塗料を買って、修理を試みた。
リモコンというのは、ゴム製のボタンの裏に、導電塗料が塗ってあり、それが基板に押し付けられることで導通することでスイッチとしている。
ボタンの反応が悪くなった、というのは、この導電塗料が経年劣化ではげ落ちてしまった、ということに他ならない。
だから、新たな塗料を塗ったら治るんじゃないか、と思ったんだ。
アマゾンのレビューにも、そうした修理報告が多数上がっていた。
塗ってみると、確かにいい感じ。
でも、持ったのは半年だ。この塗料、本来プラスチック用で、ゴムにはしっかりくっつかない。
半年くらいは持つが、使っている間に剥げ落ちてしまう。
しかも、塗料の被膜がそのままはげ落ちることで「ボタンが押されっぱなし」の状態になってしまい、以前よりもややこしいことになる。
そんなわけで、修理は諦めた。
昔は、学習リモコンを使っていた時期もある。
でも、機械がいっぱいあって、リモコンが多すぎるからまとめたい、という用途には向くのだが、今回のように「1つのリモコン」の代替として使うには、あまり使いやすくない。
汎用リモコン、というものも世の中にはあるのだが、あれはボタンの数を大幅に減らしたミニマムセットであることが多い。
最近のリモコンボタン多すぎるから、ややこしくて好かない、という人向けの製品なのだ。
純正リモコン売ってないのかな。売ってるとしたらいくらくらいだろう…とアマゾンで商品検索する。
すると、「互換リモコン」というピンポイントな商品があることを発見した。
家電品たった1機種のリモコンを、わざわざ互換でキー配置なども全く同じに作ってあるのだ。
もちろん中国製。こんな謎の情熱は日本のメーカーにはない。
純正品は6千円だったが、互換品は2千円だった。
うーむ、見た目は同じでも、互換品は「純正ではない」デメリットもあるのだろうか…
1日悩んで、互換品を購入した。
ボタンを押したときのクリック感が非常に悪い。
純正品は「ポチ」っと押せるのだが、互換品は「ムニ」っとした感じ。
でも、キーが反応しなくてイライラする、ということはなくなった。非常にいい感じ。
ボタン配置などは同じだが、色合いや印刷などは間違い探しレベルで結構違う。
まぁ、あまり問題はない。使えることが重要なのだ。
最初は、純正品を作った工場から古い金型とかが流出して、勝手に互換品作ってるのではないか…
と思っていたのだが、届いてみるとそんなことはないと判る。
細かな部分で出来が悪いのだ(笑)
同じ金型で作っていたら、もっと良い出来になるだろう。わざわざ1機種の互換リモコンを作るために金型を起こしたのだ。
純正品はねじ止めで、分解して中にアクセスできた。だから修理できたのだ。
でも、互換品はネジがない。嵌め込みでもなさそうだから、接着剤止めかもしれない。修理できそうにない。
しかし、このリモコンがまた調子悪くなるころには、さすがに本体の買い替え時なんだろうと思う。
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別年同日の日記
16年 CentOS7 の nginx で https / http2 対応
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Lenovo Chromebook Ideapad Duet (2024) を購入した。
以前使用していた初代 Duetは、まだ使い続けていたが、去年末頃から内部の電池が膨れ、内部から押されて液晶パネルが浮いてしまっていた。
特にこの半年は内部が見えるほど大きく表面が剥がれてきており、持ち運ぶことに危険を感じていた。
今年の春には、ライバルである Asus から類似の機種の新型が発売になっていた。
そちらに乗り換えるかな…とも思っていたのだが、今年の夏頃には新しい Duet の噂が聞かれ始めた。
初代 Duet から2代目 Duet の発売間隔は2年。2代目は夏の発表だった。
今回は3代目に当たるのだが、2代目から2年。夏にでも後継機が発表されるのではないか、という噂だった。
実際、ショーなどには後継機の展示があったようだ。こうした「確かな情報」が入り始めたのが8月下旬。
もう実機ができているのだからすぐにでも発表だろう、という噂が出ていたし、まだ発売されていないのにオンラインマニュアルが準備されているのが発見されたりもした。
9月にヨーロッパでショーがあるのでそこで発表されるのではないか、という噂も出たが、このショーでの発表はなかったようだ。
10月に入り、アメリカでは10月下旬発売と決まって Amazon での予約が始まった。日本での時期公表などはなし。
これが、先週頭に急に「週末発売」と発表になり Amazon での予約が始まった。
すぐに予約して、昨日、週明けの月曜日に到着したところ。
まだ半日しか使っていないが、いまファーストインプレッションを書いてみている。
最初の印象は、Duet の良さが何も変わっていないことへの安堵だった。
Duet はバランスの良い機械で、持ち運ぶのに便利な小ささと、パソコンとしての使用に耐えうるディスプレイ・キーボードの大きさを兼ね備えている。
実際、この文章は Duet 2024 で書いてみているが、快適に作業できている。
3代目は、初代に比べてわずかに幅が広くなっている。ディスプレイも 10.1inch から 10.95inch に大きくなったが、キーボードがわずかに広がったのが、文字を打っていて快適だ。
(初代にも文句があったわけではないのだが)
キーボードは、以前よりもクリック感のあるものになった。初代だって、非常に薄いキーボードなのに打鍵感が良い、と話題になったのだが、それがさらに良くなっている。
背面のキックスタンドについても書いておこう。Duet は着脱可能キーボードを持つPCだが、キーボードが着脱可能なので、通常のノート PC のように、ヒンジで画面部分を支えることができない。
そこで、背面に磁石で着脱可能なキックスタンドを持ち、必要な時に本体を支えられるようになっている。
初代のキックスタンドは、画面を横にした状態で支えられるように作られており、実は2代目もそうだった。
これに対して、先に書いたライバルの Asus 機種は、縦にも横にもキックスタンドを出せる、特殊なヒンジ構造を持っていた。
(…初代機種は。今確認したら、現行機種は横置きだけになったようだ。特殊ヒンジには何か問題があったのかもしれない。)
さて、3代目は、縦にも横にも置けるようになった。「ヒンジが微妙に斜め」というシンプルな発想によって。
複雑なヒンジ構造にするより、シンプルな構造のほうが好ましいだろう。斜めになることで、若干立てたときに不安定になっているのだが、立てながら激しく画面をタップするような使い方でなければ問題はないだろう。
ゲームなどで遊ぶ際には手で持つだろうし。
キーボードは画面を横にしているときしか接続できないので、縦画面にするのはタブレットとして使うときに限られる。
まぁ、縦画面で使うという時点で Android アプリの使用等だろうから、キーボードは不要だと思う。
ハード的な UI としては、初代とスイッチや USB の位置が大きく変わっている。
初代は、右側面に電源ボタンと音量大小が3つ並んでいた。時々音量を変えようとして間違えて電源ボタンを押してしまったりする。
おそらくこれを防ぐため、電源は左側面一番上、音量は上側面一番左になった。左側なので少し押しにくいのだが、電源は頻繁に押すものではないのでむしろこれで良いのかもしれない。
また、キーボードを「閉めた」際にマグネットで吸着されるようになり、同時にこのマグネットを感知して電源の ON / OFF が行われるようになった。
この機能は実は2代目 Duet からある。電源ボタンが左側でも、PC としての用途が中心であれば、キーボードの開閉で電源ボタン代わりになるのであまり問題にはならないだろう。
USB C ポートも初代の右側面下から、左側面下に変更になった。
また、上側面右側にもついている。1ポートから2ポートに増えたのだ。
Duet は USB 充電だったので、充電中は別の機器が接続できない、という弱点があった。USB ハブを使えばいいのだが、2ポートにすることで改善されたことになる。
CPU はとてもパワフルになった。どれほどパワフルかは、測定していないので数値で示せない。
僕は Duet の使用用途の一つとして、Amazon Prime Video のアプリを動かしていた。
家事をしながらアニメや映画をながら視聴していたので。
しかし、本来 Chromebook は「Chrome が動けば良い」程度の CPU しか持っていなかったのだ。
アプリは Android エミュレートした上で動いており、Android と CPU が同じとはいえ、動作が少し重かった。
これが快適動作になった。もう、これだけで僕としては買った甲斐があるというもの。
Chromebook の使い勝手としては、速度が上がって快適なこと以外は何も変わらない。
初代 Duet もまだアップデート保証期間内で、最新の OS で使えていたからね。
初期設定が簡単だったので、移行も非常にスムーズ。
初期設定中に、画面に QR コードが表示され、スマホで撮影するように促される。
スマホが Bluetooth ON になっていると、電源を入れた時点で、専用のアプリが起動して撮影状態になる。…ようだが、これを待つのは少し時間がかかる。
単純に QRコードを撮影できるアプリを使用しても良いようだ。
これで、アカウントや WiFi の設定などをスマホから引き継いでくれる。
アカウントで以前使用していた Chromebook があれば、そこでの設定も大体引き継いでくれる。
Amazon Prime Video のアプリなど、初代 Duet で使っていたアプリも自動的にインストールされたが、そのアプリ上の設定まではさすがに引き継がれなかった。
もっとも、Amazon Prime Video の場合は、Amazon 側で管理している情報が多いので、Amazon のアカウントで認証を通せばほぼ完了だ。
(細かな設定は別途行う必要があったが)
初代 Duet からデジタルペンに対応していたが、別売りだった。
2代目 Duet ではデジタルペン付属だったが、持ち歩きにくかった。
3代目もペン付属で、背面キックスタンドカバーに嵌め込む場所が用意されている。
ただ、ペンに関してはまだ使用していないし、あまり使用しようと思っていない。
なので、使い勝手などはまだ書けない。
もしかしたら、後で使い勝手などをレビューするかもしれないが、あまり期待しないでほしい。
なにか文句があるとすれば、値段だろう。
初代は発売時点でも非力なスペックだったのだが、「Chromebook ならこんなもん」というラインで、定価4万円強、実売価格で4万円を切っていた。
ただ、すでに書いたように、当時の Chromebook の認識は「Chrome が動いていればよい」だった。Android アプリをこんなに活用するとは自分でも思ってなかったし、そうなると明らかにスペック不足。
3代目は、十分なスペックではあるが、およそ7万円。
スペックが上がったのだから値段が上がっても当然だし、そうでなくても昨今の世界的な物価高の影響もあるだろう。
僕は初代を使い倒していたので「買い替え」としてこの値段でも欲しかったが、初めて Chromebook を購入しようという人には、未知の領域の製品にこれほどの金額を出すのに躊躇すると思う。
7万円なら、安い Windows サブノート買えてしまうし、Windows しか使ったことがない人にはそちらの方が安心できるでしょうね…
以上、まだ使い始めて半日、という状態なので、長期使用になるとまた感想が変わってくるかもしれない。
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今朝書いた日記への追記。
CPU 速度差について測定してみた。
Chromebook では基本的に Chrome しか動かないため、ベンチマークソフトが存在しない。
そこで、Javascript の速度を計測する「Octane 2.0」ベンチマークで測定。
初代 Duet が 10081、新しく購入した3代目 Duet が 39166 だった。
まぁ、ざっくりと4倍の速度差と考えて良さそうだ。
2代目 Duet は、初代に比べて大体2倍速だったそうなので、世代を重ねるごとに2倍になっている感じか。
参考までに、今使用しているメインマシン(Windows)で測定してみたら、16290 だった。
…え? 5年前のマシンとはいえ ARM CPU の Chromebook より遅いの?
デジタルペンを使って…見ようとしたが、電池がなかったのでまだ使っていない。
AAAA 電池が必要だ。最近のデジタルペンはこの電池を使うものが多いのでしばらく前に買い置きしてあったのだが、子供たちの使用しているノートのペンなどに使用して在庫がなかった。
しかし、先に書いた「背面キックスタンドカバーに嵌め込む場所が用意されている」というのを確認してみた。
で、早々にお詫び。嵌め込みではありませんでした。
マグネットで吸着する方式でした。なので、物理的な嵌め込みよりも脱着しやすくて、うっかり外れて落ちてしまう、ということもなさそう。
2代目は物理的に本体にくっつけられるようになっていたけど、非常に使いにくかったんだよね…。
改良されたようで素晴らしい。
キーボードを閉じると電源が ON / OFF される機能について、2代目からそうなっていると書きましたが、事実誤認がありました。
初代からこの機能はありました。
ただ、初代ではキーボードをマグネットで吸着するようなことはなく、持ち歩いていてもキーボードが動きやすかった。
そして、動いただけで電源が入ってしまったりして、カバンの中で無駄に電力消費していたことがある。
2代目以降は、磁石でキーボードが吸着されるので、このような事故が起きにくくなったようですが、キーボードの開閉による電源 ON / OFF は初代からでした。
キーボードの「機能キー」が少しだけ変わっていた。
初代では、ブラウザの「戻る」「進む」相当のキーがあったけど、実際には進むってあまり使わないので、戻るだけになりました。
その代わりに、マイクの ON / OFF キーが用意されました。
3代目はカメラも高画質になり、ビデオ会議などへの対応も進んだようなので、マイク ON / OFF がキーボードでできるのは便利かもしれません。
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