めがね 2021-11-09 11:34:34 その他
この1か月くらいの話だが、老眼鏡を本格的に使い始めることにした。
目が悪くなったな、と思って眼医者に行ったら「老眼です」と言われたのは、4年前のこと。
それ以前に、目が悪くなり始めたと感じたのは、以前ソシャゲの作成に参加していたころなので…
このあたりだな。7年前か。
このころは忙しかったので疲れ目だと思っていたのだけど、目が悪くなり始めた。
7年かけて老眼はじわじわと進んでいた。
先日、自分で仕事中に目を細めているのに気づいた。
無意識にそうしないといけないほど視力が低下している、ということだ。
メガネは慣れていないので普段使いしておらず、必要な時だけ使っていた。
でも、普段から目を細めているのなら「必要な時」ということだろう。使うことにした。
4年前に眼医者で老眼と言われたときに「100円ショップの眼鏡で十分ですよ」といわれ、その足で買いに行った。
今でもそれを使っていたが、居間と仕事場の両方にあると便利なので、買い足した。
4年前は、少し使っていると頭が痛くなった。
まだ老眼の度合いが低く、一番弱い老眼鏡でも強すぎたのだろう。
でも、今はちょうどいいというか、老眼鏡をかけないと手元の細かな文字が読めないので、かけている方が楽だ。
自分の老いを認めるのは気恥ずかしくもあるが、事実なので受け入れよう。
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