炊飯器を買い替えた。
外出自粛が呼び掛けられ、運送業の方々が忙しくしている最中に、不要不急に思える炊飯器を買い替えるのは申し訳ない気持ちもあったのだが、壊れたのだ。
日々のご飯が食べられないのは大問題で、急を要した。不要不急ではなかった。と、言い訳しておこう。
今まで使っていた炊飯器は、三洋電機製。
購入時、ちょっと高級品だった、と記憶しているが、いくらくらいだったかはよく覚えていない。
もう10年以上は使っていたと思う…
と思って調べると、三洋電機がパナソニックの子会社になったのが2009年だな。
2011年までは SANYO ブランドを使っているのだけど、購入したのは子会社化以前だったはずなので、10年以上使っている、という記憶は間違いではないだろう。
#この日記を公開後、「そういえば、昔の家族写真に、子供がキッチンで遊んでいたものがあるな」と思って調べた。
Google Photo にダメ元で「炊飯器」と入れたら、ちゃんと炊飯器が写った写真が出てくる。すげぇ。
2007年9月時点ではまだ購入していないが、2008年8月には使っている、ということのようだ。
…ということで、時期が確定したので過去の日記調べたら、ちゃんと購入時に書いていたよ。
実のところ、3年くらい前に調子が悪くなって、時々ご飯が焦げるようになっていた。
一時期、毎日のように焦げ付いて「すぐ買い替えよう」と思ったのだけど、毎日焦げるので毎日「どうしたら焦げないか」を実験して、原因を突き止めていた。
たぶんだけど、窯の底面付近に温度センサーか何かあって、近くに水滴があるだけで温度を測り間違える。
しかし、このころ、どういうわけか(どこかの故障で)炊飯時の蒸気を十分に逃がせないようになっており、ともすれば内部に水滴が入り込みやすくなっていた。
そのため、焦げていたのだ。
…と推察して、炊飯前にとにかく水分をふき取るようにしたら、焦げなくなった。
このまま使い続けていた。
そしたら、1か月ほど前に、蓋の部品の一部が壊れて取れた。
これは飾り部品なので、性能に問題はない。でも、壊れるくらいなのでさすがに寿命だろう。
さらに、1週間くらい前に、連続して2日ご飯が焦げた。
うん、さすがに買い替え時だ。
買い替えるつもりで、ネットで情報を探す。
10年以上炊飯器の情報なんて見ていなかったので、どれがいいのかわからない。
こういう家電品の「おすすめ」をしているサイトを見ても、どこも書いている内容が全然違う。
ある評価サイトで最高点のものが、別のサイトでは選外だったりする。
今の炊飯器は、いろいろな方向に特化していて、購入者が何に重きを置くかで、「ベスト・バイ」が変わってしまうようだ。
いろいろ悩んで、どこのサイトでも「1位」にはならないものの、必ず3~5位には入っている機種を購入した。
象印の機種。まだ使い始めて数日だが、ご飯の炊きあがりには満足している。
でも、付属してきた「おいしいご飯の炊き方」の1ページの図解には苦笑。
ほとんど宗教だ。
(科学的なおいしさを追及しているというより、心構え・精神論になっている。
これを一生懸命守って炊く人がいたら、「そんな面倒な方法で炊いたのだから」と、プラシーボ効果でおいしく感じることだろう)
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